住信SBIネット銀行公式ブログ

2019/10/02

海外旅行で「ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard)」のお得を実感!


国内外の旅行や出張が多いかたには特におすすめしたいのが「ミライノ デビット PLATINUM」。プラチナカードならではの様々な優待や特典が魅力です。

一般的にプラチナカードを保有するには、審査があり、年会費も高額になりがちですが、「ミライノ デビット PLATINUM」は、審査なく、年会費は11,000円(税込)でカードを保有でき、Mastercardブランドの誇る豊富なプレミアム特典が受けられます。

今回は、海外旅行で「ミライノ デビット PLATINUM」の優待を実感してきた内容をご紹介します。

▼1.国際空港内のラウンジ「LoungeKey」が使える
▼2.出発時・帰国時の国際線の手荷物宅配が無料に(2つまで)
▼3.有名レストランでの食事が1人分無料


1.国際空港内のラウンジ「LoungeKey」が使える

Mastercardのプラチナカード優待が魅力で申し込んだ「ミライノ デビット PLATINUM」。海外旅行の予定があったので、さっそく使ってみました。


今回のフライトは、トランジットが2回。しかも待ち時間が長い…。混雑した空港の通路ロビーで時差もある中ひたすら時間をつぶすのは、せっかくの旅行なのに疲れてしまう…。でも、プラチナカードの優待で空港内ラウンジが利用できるはず。

ということで、空港のMapを見ながら探しました。
利用できるのは「LoungeKey」。カードの裏面にあるロゴマークが目印です。航空会社系のラウンジはあちこちにありましたが、見つからない。そこで、LoungeKeyのアプリをダウンロードして検索すると、ありました!


早速、カードを提示して中に入ると、ゆったりとした空間に大きなソファーがあり、軽食やソフトドリンク、アルコールもすべて無料で利用できます。(※ラウンジによっては無料でない場合があります。)もちろんフリーWi-Fiも完備。
通路ロビーで待ち時間を過ごすのとは雲泥の差です。
航空会社系のラウンジは混雑している印象でしたが、LoungeKeyは混雑もなく、フライト情報を見ながらゆっくりと快適に過ごせました。

このLoungeKeyは、年3回まで利用が無料。(※4回目以降、および同伴者も32米ドルで利用できます。)
今回はトランジットが多かったので、往復で3回分利用してしまいました…。世界各地のラウンジで食事の内容が違ったり、見慣れないドリンクがあったり、内装も色々なので、それらを比較してみるのも楽しみのひとつになりそうです。


2.出発時・帰国時の国際線の手荷物宅配が無料に(2つまで)

海外旅行は毎回そうですが、帰りの荷物はお土産やその土地の思い出の品でいっぱい。私は、その場所でしか買えない本をついつい買ってしまうので、荷物の重量もかなり増えてしまいます。

そんな時に便利な手荷物宅配。重い荷物は送ってしまおうと、到着のその足で空港内受付カウンターへ。
「ミライノ デビット PLATINUM」と搭乗券の半券、海外で「ミライノ デビット PLATINUM」を利用した時のレシート1枚を提示し、宅配伝票に記入するだけ。旅の疲れ知らずで身軽に帰宅することができました。


出発時のピックアップも2つまでできるので、ゴルフバックなど往復の配送が大変な荷物にも便利に使えるかもしれません。

《対象空港》
成田空港、羽田空港国際線ターミナル、中部国際空港、関西国際空港


3.有名レストランでの食事が1人分無料

他にも様々な特典があるのですが、私のお気に入りは、「ダイニング by 招待日和」サイトの厳選された全国約200店の有名レストランでの食事が、2名以上の利用で1名分が無料になるサービスです。


Mastercardのプラチナ会員向けサイト「Mastercard Taste of Premium®」を経由して「ダイニング by 招待日和」にログインし、メール予約をするだけ。例えば、お一人さま10,000円のコース料理が1人分無料になるんです。

お料理は、和食やイタリアン、フレンチ、中華など、その時の気分やテーマで選べます。
特別な日や記念日に、ちょっと美味しいものを食べに行きたいとき、嬉しいサービスです。


いかがでしたか?他にもいろいろな特典がある「ミライノ デビット PLATINUM」のお得な使い方はあなた次第。この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。


>ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard) の詳細・お申込みはこちら

※当社口座をお持ちでないかたは、口座開設完了後にミライノ デビット PLATINUMをお申込みいただけます。